二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
2、これまで活用に向けた検討を行ってこなかった町の財産である未利用地については、今後は役場内において情報共有する場を定期的に設けるなど、普通財産の棚卸しを図り、各課等での有効活用や売却の可能性についても確認を行っていくこと。
2、これまで活用に向けた検討を行ってこなかった町の財産である未利用地については、今後は役場内において情報共有する場を定期的に設けるなど、普通財産の棚卸しを図り、各課等での有効活用や売却の可能性についても確認を行っていくこと。
建物の配置や駐車場や車寄せ等の外構や動線、各課や会議室等の大きさや配置、トイレやエレベーター、空調機器、上下水道や電気等使用設備の配置と仕様、外観や内装、各階フロアの高さや柱の設定、採光、光の取り入れや吹抜け、屋上や断熱の仕様などになります。このほかにも、町民機能のスペースをどのようにするのか、基本計画のコンセプトを踏まえ、これまでの町民アンケートやワークショップの結果を振り返り検討いたします。
予算の細部につきましては、予算審査特別委員会におきまして各課ごとに細かく質問させていただきますが、この予算編成に当たっては、社会的ニーズに適合しているか、持続性や費用対効果はあるかなど、様々な観点から全ての予算を1件ずつ査定し作成されたということでございましたが、今議会におきまして、一般会計補正予算の町長提出議案第13号として出されました。
このほかにも各課の窓口に相談がありますが、お困り事は1つにとどまらず、様々なところで関係していることが分かっています。 令和5年度は、様々な相談の情報を一元管理し、部署を超えた情報共有を行い、特にヤングケアラーやひきこもりの相談など、福祉分野と教育分野との連携強化を図るために福祉相談支援システムを導入してまいります。
次の「庁内検討」でございますけれども、関係各課の若手職員を中心にワーキングチームを立ち上げ、街のコンセプトや必要機能等に関するアイデア出しや事業手法などを検討してございます。ワーキングチームのメンバー構成につきましては、資料に記載のとおり10部10課が参加しており、研修会や先進事例の視察なども実施しながら検討作業を進めているところでございます。 続いて、4ページをお開きください。
○委員(黒岩範子) そこのところですけど、今のお話だと、業務全般にわたって各課についてアドバイス、色々な相談に乗っていくということなんですけど、この前、副町長が否決されたという意味でそう思われてるのかわからないですけど、その仕事というのは、具体的に各課にまたがった形で、総合的に、それぞれの課がどういうふうにやったらいいかなんて相談に乗っていくというようなことの仕事をするということですか。
構成員については、教育長、参事兼財務課長、校長会代表としてまなづる小学校長、教育課長、関係各課より、政策推進課、財務課、総務防災課、健康長寿課、福祉課、教育課の代表者の合計10名で構成しています。開催状況については、表に記載のとおりとなりますが、10月24日の第1回から現在まで、4回の会議と1回の視察を行っております。 2、今後の予定についてです。
現在はこの意見交換での意見を基にたたき台をつくり、部内各課の課内会議や部内研修を経て市民自治部の考え方を取りまとめているところでございます。今後は、この考え方を基に、様々な部局の施策の方向性や課題等も共有しながら、今年度中に全庁で議論する場を設け、次期の全庁的な組織改正を見据えた検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 吉田議員。
また、ハラスメントの防止・撲滅には、良好な人間関係が重要であることから、私と部局長との定例ミーティングを通じ、各所属のハラスメント防止への取組等を共有しているほか、副市長が各課を訪問し、係員との意見交換を行う「風通しの良い職場づくり運動」に取り組んでいるところでございます。今後も、研修や相談体制の整備、組織内の円滑なコミュニケーションを通じ、ハラスメントのない職場づくりを進めてまいります。
防犯交通安全課や道路維持課など庁内関係各課とともに報告内容を精査し、警察、神奈川県藤沢土木事務所等を含む通学路安全対策検討会議において、関係機関がそれぞれの所掌に応じて必要な対策を進めるほか、案件により現地にて合同点検を行っております。
貧困対策推進計画の素案において、子供の貧困対策の着実な推進に向けて、新たに関係各課による連絡会議を立ち上げ、継続的に開催することとしております。また、子供に向けた支援策の積極的かつ効果的な周知に取り組むとともに、子ども・子育て会議の委員からも御意見をいただきながら、子供の貧困対策に資する新たな施策を検討・実施することで、計画の実効性を担保してまいります。
◆21番(永井譲 議員) 指定管理事業として行う場合、生物多様性と生物多様性の推進に関して専門的知識のある委託先の専門性を十分に生かしつつ、指定管理者、藤沢市関係各課、市民、市民活動団体、大学等研究機関が連携して、実行プランにある推進体制の構築を行い、積極的に生物多様性の推進と、藤沢市生物多様性実行プランの実施を行っていただきたい。
◎子ども青少年部長(山下龍太郎君) 子供の貧困対策につきましては、現在策定してございます子どもの貧困対策推進計画に基づき、個別事業を着実に実施していくことになりますが、その際には、毎年、事業の評価を行うとともに、関係各課による庁内会議を継続して開催し、事業の進捗状況や課題、効果等を共有しながら、市として一体的に進めてまいります。
◎作井 人権男女共同平和国際課主幹 人権指針につきましては、指針ということもありまして、具体な事業の実施ですとか、そういった内容を記載するものではないんですけれども、毎年、この指針に基づいて、各課で施策の方向性に合った事務事業を行っていただいておりまして、その結果報告も受けているところです。
1つは、関係各課で方向性を検討してきたということでございますけれども、この地域は調整区域という様々な法的な難しさがあるというふうに認識しております。計画建築部の開発業務課とかがここに入っていないんですけれども、入っていただくなり、いろんな形で御協力をいただかないとなかなか進まないものがあるんじゃないかと思うんですけれども、庁内のこの調整についてはどうなんでしょうか。
2の検討の経過及び今後の予定につきましては、令和4年2月から市と藤沢商工会議所、藤沢市商店会連合会、湘南産業振興財団の3団体の実務担当者で構成するワーキング会議を開催して検討を重ねた上で、3団体を通して市内の様々な事業者からの意見を集約するとともに、学識経験者として市内4大学から意見聴取や庁内関係各課への照会により、改定案として取りまとめたものでございます。
また、従前から、各部署における所掌事務や業務量などを基調として、人事ヒアリングを各課単位で行った上で必要となる人員を配置し、各種の事務事業の執行に努めてきているほかに、各所属長に対しては、コミュニケーションの活性化や意識改革を促した上で効率的な事務の執行管理や計画的な休暇の取得につなげ、良好な職場環境の確保に留意するよう指示しているところでございます。
今後、ツインシティ大神地区のまちづくりの進捗により、医療施設の設置を取り巻く環境も整っていくものと考えておりますので、引き続き、関係機関や庁内関係各課と連携して取組を進めてまいります。
まず、リトアニアとの交流につきましては、引き続き学校や関係各課と情報共有を図りながら進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。今、御質問にもありましたとおり、今月12月14日には、リトアニアの書籍作家による生き方を学ぶ講演会が予定されておるところでございますので、そういった取組についてさらに充実させていきたいというふうに考えております。
また、必要に応じて市民相談窓口を案内するなど、庁内関係各課が連携して支援をする体制を整え、対応をしてまいりました。 相談窓口の設置については、無戸籍者の方は様々な御事情を抱えていることが多く、特にプライバシーの保護などは十分に配慮しなければなりません。また、利用しにくいなどの懸念が想定されます。